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先日、UMBRO(アンブロ、英)がNIKE(ナイキ、米)に買収されるというニュースがあった。私などは、UMBROがユニフォームを供給する柏レイソルを贔屓にしていることもあって、UMBROは気に入っていたのだ。ブランドは残るとこのことで、UMBROは現在ナイキ傘下のコンバースのような存在となるようだ。

ところで、サッカーやハンドボールのウェアでお馴染みのメーカーと言えば、「hummel(ヒュンメル、デンマーク)」がある。今年は、このヒュンメルからユニフォーム供給を受けている横浜FCがJ1に昇格した(そして降格した…)こともあって、よく目にするようになった。

hummelmark.gif

プロ野球でもたとえば、人気の川宗則選手(ソフトバンク)がトレーニングウェアにhummelを多く着用しているようである(ちなみに彼はSSK(エスエスケイ、日本)と契約しており、SSKとヒュンメルは国内販売で提携している)。

さて、「hummel」というのはドイツ語であり、英語で言うと「bumble bee」、つまりマルハナバチという蜂のことである。

 ■ 世界では有名なマルハナバチ

日本では蜂を「スズメバチ-ミツバチ-クマンバチ」と大きく分類することが一般的だが、欧米では「hornet-honey bee-bumble bee」と分類することが一般的であるらしい。事実、日本で私たちがクマンバチだと思っている大きくて丸っこいハチも、実際にはマルハナバチであることが多いという。

リムスキー・コルサコフの「クマバチの飛行」という名曲があるが、これも英語題は「Flight of the Bumble Bee」であり、直訳すれば「マルハナバチの飛行」となるのだ。AQUAの曲にも『Bumble Bee』なる曲があるが、日本のアーティストが『マルハナバチ』という曲を出しても、イマイチ何のことか伝わるまい。海外では、日本と比べて圧倒的に「マルハナバチ」の知名度が高いことが良くわかる。

ヒュンメルのマークは、実はハチさん(マルハナバチさん)の絵なのだ。そういわれてみれば、ご納得していただけるであろう。

ヒュンメルのユニフォームを着ているサッカーチームは、代表レベルでもクラブレベルでも、少数派と言える。ファッション的バラエティを増やすためにも、ヒュンメルには頑張って欲しいところだ。ナイキとアディダスの2強を切り崩せるか…。
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