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他の競技も書きたいのだが、女子アルペンに触れざるを得なくなってしまった。

繰り返しご紹介している、リンゼイ・ボン(米国)。左腕の怪我で高速系種目が続くワールドカップ(W杯)をスキップするかも知れないと思っていたが、強行出場したうえ、なんと全部勝ってしまった!

滑降2本と、スーパーGと、計3連勝である。ここまでくると、バンクーバーの主役はボンになると予想せざるを得ない。

怪我自体がたいしたことがなかっただけなのか、怪我で強くなるスーパーサイヤ人的な選手なのか…。いずれにしても、怪我のあとほうが調子が良い。さすが、五輪となると強くなるアメリカ人選手である。

彼女は高速系のほうが得意で、特になぜか大回転はいつも成績が悪いので、大回転以外の種目は全て制覇する可能性すらでてきた。もちろん、マリア・リーシュ(ドイツ)をはじめとする強力なライバル達が、それを許さないとは思うが…。

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男子に目を移すと、人気者ボディ・ミラー(アメリカ)は、滑降とスーパーGには出場しそうだ。高速系種目で優勝候補の一角であるテッド・リゲティのほかには、アメリカ勢に今季のW杯ポイントの上位選手がいないので、ヘルシーな状態であれば五輪代表には文句なく選ばれるであろうからである。五輪前の最初で最後のW杯レースで、大回転への出場権獲得を目指す模様。

もちろん、どの種目でも「優勝候補」とまでは言われないであろうが、我々の常識の通用しない選手だけに、面白い存在にはなりそうだ。

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1月下旬にかけて、各国のアイスホッケーチームのメンバーが確定したり、アメリカのフィギュア代表が決まったりするので、順次注視していきたい。

アイスホッケーは、ヤロミール・ヤーガー(チェコ)やピーター・フォースバーグ(スウェーデン)といった、元NHLの(現在は自国でプレー)名選手が祖国の代表として登場する予定。もちろん、シドニー・クロスビー(カナダ)やアレグザンダー・オベチキン(ロシア)といった若いスーパースターも大活躍するだろう。

どこが勝ってもおかしくないと思っているので、本当に楽しみだ。
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