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(アルペンばかりで、すみません。大好きなもので…。)

いよいよ来た。ボディ・ミラー(アメリカ)である。

15日のW杯(ウェンゲン、スイス)でのスーパー複合(その日のうちに滑降と回転を滑るから「スーパー」と言う)で、ボディ・ミラーがついに勝った。繰り返し「今季絶好調」とお伝えしているカルロ・ヤンカ(スイス)を抑えての優勝。この仕上がりは本物だ。レース後のヤンカに、「too strong」と言わしめた。

しかも、ウェンゲンで勝ったというのがイイ。ウェンゲンのコースは、アルペンファンにはお馴染みの名物コースで、W杯で最長の距離を誇り、大きなジャンプもあるなど、最も過酷で難しいコースと言われる。そのウェンゲンで、しかも地元のヤンカやシルバン・ツルブリッゲンを抑えて、勝ったということに意味が大きいのだ。

同じアメリカの女王候補、リンゼイ・ボンと併せて、バンクーバーを湧かせること間違いなし。いやあ、楽しみが増した。幾つかの種目に出られない見込みなのが残念だが…。



ついでと言っては何だが、男子アイスホッケー。フィンランド代表からティーム・セラニが外れるかも知れない。日本でもファンが多い人気選手だけに、ぜひとも五輪のリンクに姿を見せて欲しいところだ。

ちなみに、私の金メダル予想は、スウェーデン。メンバー的にはクロスビーらがいるカナダが強そうだが、このレベルまでくると各国にそれほど差があるとは思えない。となれば、まとまりがありそうなチームを推したくなる。

スウェーデンは、私が大好きなピーター・フォースバーグがチームを引っ張る。地元カナックスのセディン兄弟のコンビは最大の注目だし、NHL最高のディフェンスマンであるニクラス・リドストロムもいる。不安材料は、アルフレドソンゼッターバーグら攻撃陣が怪我で万全の状態ではない点。それと、ゴーリーの層が薄いことか。

ちなみに、スウェーデン人の苗字の「~バーグ(berg)」は英語読みで、地元の発音では「~ベリ」となる。五輪報道では「フォースバーグ」ではなく「フォシュベリ」となる可能性もあるので、ご留意のほどを。



ついでに下世話な話題で恐縮だが、フィンランドの英雄であり、言わずと知れた往年の伝説的ジャンパーである、マッティ・ニッカネンがすごいことになっている。妻を刺して首を絞めたという疑惑で逮捕された。人物が人物だけに、フィンランド・ジャンプチームに影響があるかも知れない。日本チームには朗報といえるかも…?
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